介護(福祉・介護)職員処遇改善等への取組みについて

介護(福祉・介護)職員処遇改善に係る加算は、利用者に直接介護(障がい福祉)サービスを提供する職員(介護職員等)の安定的な処遇改善を図るために、環境整備と賃金改善を目的に創設された加算です。
 また、上記の処遇改善加算に加え、令和元年度には、消費税引き上げに伴う報酬改定において「介護(福祉・介護)職員等特定処遇改善加算」が創設されています。この加算については、介護(支援)職員のみならず、介護(障がい福祉)サービス等に関わる他の職員に対しても支給が可能とされています。 

 当法人内各施設・事業所の加算取得状況と該当要件(取組状況)については以下の通りです。